那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
また、同時に実施した別の調査ですけれども、第4期地域福祉計画、地域福祉活動計画、こちらのアンケートでは、高齢者のほか、貧困や孤立、複合課題を抱えた世帯など、多くの相談を受けている状況が把握できております。こうしたことから、今後一人で抱え込むことがなく、的確な機関につなげるよう、そうした流れを構築していくこと、これが課題として上げられると思っております。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
また、同時に実施した別の調査ですけれども、第4期地域福祉計画、地域福祉活動計画、こちらのアンケートでは、高齢者のほか、貧困や孤立、複合課題を抱えた世帯など、多くの相談を受けている状況が把握できております。こうしたことから、今後一人で抱え込むことがなく、的確な機関につなげるよう、そうした流れを構築していくこと、これが課題として上げられると思っております。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
令和3年12月13日に国に対する要望活動を行っており、感染症対策の人数制限を受けての活動となりましたが、国土交通大臣と財務大臣及び関係局長に対し、計画地域は高規格道路の空白地帯となっているため、平常時、災害時を問わない物流の基盤として早期に整備していただけるよう要望してまいりました。
◆3番(林美幸議員) 第3期那須塩原市地域福祉計画・地域福祉活動計画のアンケート調査にもあるように、日常生活の主な悩みの不安は自分や家族の健康のことが最も多く、61.1%が回答されております。こちらの回答については男女分けての回答数ではないのですが、福祉課には女性の相談は少ない状況であるとのことでした。 また、子育てに関する相談は主に子ども未来部子育て支援課で対応されていることと思います。
令和 3年 6月 定例会(第4回) 令和3年第4回那須町議会定例会議事日程(第4号) 令和3年6月16日(水曜日) 午前10時開議日程第1 議案第5号 令和3年度那須町一般会計補正予算(第3号)について追加日程日程第2 議案第6号 第4期那須町地域福祉計画・地域福祉活動計画の策定について日程第3 議案第7号 令和3年度那須町一般会計補正予算(第4号)について〇出席議員
2つ目の中項目で再質問したいと思うのですけれども、先ほどの答弁の中に、学校保健安全法により義務づけられている「学校安全計画」、地域とかと連携を図りながらということなのですが、その「学校安全計画」というものについて、ちょっと説明をしていただいてよろしいでしょうか、よろしくお願いいたします。 ○鈴木敏雄 副議長 答弁を求めます。 中村仁教育長。
◆11番(高徳義男) 後援会のほうから、ちょっと一つ、いろいろなご意見を会長としていただいておりますので、こういう、今、総括で申し上げたいろんなサシバの里基本構想の総仕上げ、実施計画、地域包括ケアシステムのさらなる構築、地産地消における地場産業の道の駅の活性化、これも本当に力を入れてやっていただきたいと、こんなふうに思います。
(2)、第4期那須町地域福祉計画・地域福祉活動計画について。現在、那須町と那須町社会福祉協議会では、地域共生社会の実現に向けて第4期那須町地域福祉計画・地域福祉活動計画を策定中です。公民協働による地域福祉の形成を理念としており、行政と民間が協働で作成しています。
来る人に一生懸命配っているわけですが、今後5年の第4期地域福祉計画・地域福祉活動計画の中に、ミニフードバンクの項目が盛り込まれたことは画期的なことです。そこで、この計画を生きたものにするには、町の支援策こそ必要ではないでしょうか。 質問です。
地域福祉計画・地域福祉活動計画策定事業費以下8件を追加するものでございます。一番上、地域福祉計画・地域福祉活動計画策定事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業着手が遅くなったため繰越しを行うものでございます。その下、中ノ島公園施設整備事業費(駐車場整備)は、来場者が増加し、例年、駐車場が不足する5月末までに整備を完了するため繰越しを行うものでございます。
そこで、取組を全市的に広めていくためには、今年度策定の地域福祉計画・地域福祉活動計画の柱に地域共生社会の実現、我が事・丸ごとの地域づくりを掲げ、市内全域への拡充に向けて取組を強化してまいります。 ○議長(小堀良江君) 古沢議員。 〔6番 古沢ちい子君登壇〕 ◆6番(古沢ちい子君) 次に移ります。(2)地域力の強化と福祉サービスについてお尋ねいたします。
本町における土地利用の見直しについては、昭和45年8月に町全域が宇都宮都市計画地域の指定を受け、同年10月に市街化区域と市街化調整区域の線引きが行われており、市街化区域への居住誘導策が行われました。しかし、反面、市街化調整区域となされた区域においては、都市計画法、農地法及び農振法の規制を受け、新規住宅の建設においてハードルが高い状況にあります。
したがいまして、次期、新たな強靭化計画、地域計画の中において、農業用水路の整備内容もぜひ取り入れてはどうかと最後お伺いいたします。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 近藤 好企画総務部長。 ◎近藤好企画総務部長 2回目のご質問の国土強靱化に関する部分について、私のほうからお答えさせていただきたいと思います。
地域福祉計画・地域福祉活動計画策定事業費でございますが、平成27年度に策定いたしました那珂川市地域福祉計画・地域福祉活動計画の第2次計画の策定に向け、計画策定に係る必要な経費を計上するものでございます。その下の丸でございます。療育センター運営管理費は、療育センターにじいろキッズにおける療育事業の充実を図るため、必要なスタッフを増員するための費用を増額し計上するものでございます。
4、福祉に関する分野別計画を横断的に接続する地域福祉計画・地域福祉活動計画。在宅ケアのみならず、地域防災、子どもの育成、障がい者支援など安心して住めるまちづくりに重要な計画と理解しています。町民への周知と具体的な取り組みはどのようでしょうか。 以上です。 ○議長(楡井聰君) 人見賢吉民生部長。
なお、新庁舎の建設工事における施工者選定の評価基準につきましては、地方自治法にのっとり、学識経験者2名の意見をお聞きし、企業の実績や施工計画、地域貢献などを総合的に評価いたしました。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 佐々木議員。
第3次地域福祉計画・地域福祉活動計画におきましてもボランティアセンター事業につきましては、大田原市社会福祉協議会が主体となり、ともに生きる地域づくりを目指し、市民の皆様がよりよい地域をつくっていこうとする活動を応援していくこととしております。
(2)議案第23号那珂川市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (3)議案第25号那珂川市立幼稚園民間移譲先選定委員会設置条例の制定について、賛成多数により原案どおり承認でございます。
平成28年に発行された第3期那須町地域福祉計画・地域福祉活動計画には、那須町の公共交通はJR及び町営・民間路線バスが運行されていますが、運行便数や路線密度が薄い状況にあります。その改善に向けてデマンド型乗り合い交通の運行を行っています。車がないと生活が困難な今日、高齢や障がいに限らず移動が困難な方はますます増加すると思われます。
議案第23号は、那珂川市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会の所掌事務に当該計画の推進に関する事項を追加することに伴い条文の整備を図るため、那珂川市地域福祉計画・地域福祉活動計画策定委員会設置条例の一部を改正するものです。 議案第24号は、事務事業増加への対応及び執行体制の充実を図ることに伴い職員定数を変更するため、那珂川市職員定数条例の一部を改正するものです。
◆9番(佐藤一則議員) それに対しての設置するに当たりまして、その設置計画地域等があるのかどうかお伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。